工藤静香の若い頃はモテモテで可愛いかった!昔はヤンキーに大人気だった!

この記事は約4分で読めます。

最近世間を賑わせている二世“Kōki”の両親といえば…

キムタクこと“木村拓哉”と、何かと多彩な“工藤静香”です。

母親である工藤静香さんはinstagramなどのSNS投稿で炎上させるのがお得意のようで(笑)

次女の“Kōki”以上に賑わせていますね。

そんな母になった工藤静香さんなのですが、若い頃はとっても可愛くてモテモテだったようです。

工藤静香さんの昔(ヤンキー時代!?)のことを調べていきたいと思います。

[sc name=”kudoshizuka”]

 

スポンサーリンク

工藤静香は若い頃はモテモテだった?!

賛否両論!人それぞれではありますが…

現在の工藤静香さんもお綺麗ですので、若い頃もお綺麗だったことは御察しがつくと思います。

工藤静香さんは、「ミス・セブンティーンコンテスト」で特別賞を受賞し、芸能界デビューしました。

16歳の時にスタッフから「ちょっと色っぽいから髪の毛を切るように」と注意されたこともあり、可愛さだけではなく、色気もありました。

色っぽくて注意を受けるって…よっぽどのことだったのでしょう。

事務所は、それを売りにはしない方針だったのかな。

おニャン子クラブの会員番号38番

現在でいうところのAKB48みたいな感じでしょうか?

1987年春からは、生稲晃子・斉藤満喜子ともに内部ユニット“うしろ髪ひかれ隊”としての活動も開始

歌唱力とか存在感が他のメンバーとは全然違って、すぐにソロ活動になりました。

工藤静香さん、おひとり圧倒的に可愛いですね。

ファンはもちろん、芸能界内でもモテモテだったようです。

結婚される前の彼氏と言えばX-JAPANのYOSHIKIさんだったというのはわりと有名だと思いますが、ほかにもスクープされた芸能人がいます。少年隊の植草克秀さん、田原俊彦さん、光GENJIの諸星和己さん。

ジャニーズの多いこと。

工藤静香さんご本人は、ジャニーズがお好きなのでしょうか?

世の女性たちを虜にするはずのジャニーズのメンズたちは、工藤静香さんに虜になっていたようですね。

モテモテです。

最終的には元SMAP・木村拓哉さんとご結婚されましたね。

ジャニーズのことは何でもご存知の女性と言っても過言ではないかもしれません。

 

工藤静香の昔は可愛い写真集めてみました!

モテモテだった過去を知ったところで

より一層納得がいくように(?)工藤静香さんの昔の可愛い写真を集めてみました。

現在の作られた感じの笑顔とは違って、ナチュラルな笑顔がとっても可愛いです。

可愛いというよりかは綺麗ですよね。とっても色っぽいです。

色っぽすぎるのでスタッフに髪の毛を短くしろと注意をされたこともあるようですが…

髪の毛が短くても十分色っぽいです。

こんな感じでのぞき込まれたら…どんな男性も惚れてしまうでしょうね。

 

工藤静香は昔ヤンキーだった?!画像あり!

工藤静香さんがヤンキーだったという噂もチラホラ耳にしたことがある方もいらっしゃるでしょう。

お綺麗でとっても色っぽいので、清純派の印象がないのかもしれません。

コンサートに入る時には、必ず暴走族を従えていたという噂もあります。

これは工藤静香さん本人が、暴走族にお願いしていたわけではありません。

工藤静香さんの大ファンの暴走族チームが、勝手に、車の先導を行っていただけだったそうです。

おもしろいですね。

ジャニーズだけでなく、暴走族にもモテモテだったのでしょう。

またコンサートに来ると、何故か、暴走族グループがコンサート会場の周りにうろうろしていたため、工藤静香さんが元ヤンだったのではないかと、色々と噂が飛び交っていたのでしょう。

暴走族も工藤静香さんの役に立つことがしたかったのでしょうね。

お好きなのであれば、ライブは観ないでいいのか?!と、ちょっと笑ってしまいましたが(笑)

スッキリに出演した際にもご自身で暴走族のお話されています。

工藤は、この日発売されたニューアルバム『凛』(ポニーキャニオン)のプロモーションのため「エンタメまるごとクイズッス」のコーナーに登場。

スタジオ出演者に向けて「私は昔、地方でコンサートをしていたときに、ファンが変わった理由でケンカを始めました。そのケンカの理由は一体なんだったでしょうか?」というクイズを出題した。

正解は、別の暴走族のファン同士が、どちらが工藤の車を先導するか、ということでモメたというもの。

1人のファンがバイクを止め、手にチェーンを巻いてケンカを始めたといい、工藤は車から身を乗り出して止めようとしたが、当時の所属事務所の社長に制止されたという。

ネット上では

  • 「この話、何回目よ。ヤンキーって本当、昔の武勇伝好きなー」
  • 「何、このダサいエピソード」
  • 「得意げに話してて、ドン引き」
  • 「まだヤンキーにモテた自慢してるの?」

といった声が相次いでいる。

武勇伝!武勇伝!ぶゆうででででん♪しーちゃんカッコイイ!カッキーン!

何度も何年にも渡り、このネタを使うところがヤンキーの印象を消すことが出来ない要因のようですね。

結論としては

工藤静香さんご本人がヤンキーというよりかは…

ヤンキーのイメージが強すぎる!!ということでしょう。

多彩でお料理もとっても上手な工藤静香さんですので、脱ヤンキーイメージして欲しいところです。