横山由依の出身地と木津第二中学校の想い出【絶対厳禁】京都弁を使ったら干された

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ゆいはんの京都弁って作っているのかな~

いや、出身地だし、本物だろうて~

そんな彼女の出身地と学歴について!

プロフィールや出演番組のエピソードもあるでよ。

ごゆっくりどうぞ~

 

横山由依はマグロ(意味深)である!!
中尾暢樹とキスしたってホント!?
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【 京都人のプライド】京都弁で地域活性したのに叩かれて、地元が嫌いになる横山由依

ゆいはんの喋りに対して、新聞で堂々と皮肉るという所業…

京都新聞のコラム上で、横山由依が京都を紹介する番組を見た洛中の京都人として

『木津川出身のお嬢さんが慣れへんのにご苦労やな』

皮肉る意見を掲載していました。

横山由依さんは京都府木津川市出身です。

京都府の中でもいろいろ意見があるんですね。

しかし、京都弁で穏やかなしゃべり方がとてもよく似合う横山由依さん。

愛称のゆいはんも京都弁から来ています。

京都の喋りって、色つやがあっていいですよね~

おしゃれというか。

女性タレントの安田美沙子さんも京都弁喋りますが、僕は結構好みだったりします。

まあ、京都と言っても、いろいろな年代や地方があるので、方言は難しい。。。

地元として叩かずに、応援すればいいのに。

そこら辺のプライドの高さが京都らしいっちゃ、らしいけれど!?

 

横山由依の京都弁は嘘で作ったものだった!?今現在ではあまり使わない

滑らかな京都弁は普段使いなの?

AKB48の横山由依さんの京都弁は自然に喋れているホンモノでしょうか?

多少作っている!?、みたいなことはないでしょうか?

僕は横山さんの行ってた高校の生徒ですが、京都弁は普段ほとんどつかいません。

よく使うのは 「~~したはる」「~~しゃはる」ぐらいです!

友達の兄の友達もあんなに京都弁を使ってなかったと聞きました。

京都府の北のほう(日本海側)の人はなまってたりします。

なんかいろいろとすみませんでした。

なんと!!

使っていないとな。

まあ、僕も新潟県県央だけど、「~だすけに」「~らってにぃ」なんて普段使わないしな。

現代の若者にとっては、標準語が当たり前。

テレビとか普及した今、おじいちゃんやおばあちゃんに直に触れ合ってないとね。。。

そんなお年寄りたちも変になまっていたりして、、、

方言ってでも、標準語にはない、温かさがある。

地元ということで盛り上がったり。

共通の話題にもなるしね。

そういう意味では、大切にしたいですよね~

 

横山由依の出身地:学歴と偏差値は?

ゆいはんの出身学校をまとめてみました!

 

横山由依の出身小学校は「木津町立高の原小学校」!

小学校は人生の基礎である!

横山由依の出身小学校は、木津町立高の原小学校です。

得意科目は体育と音楽だったそうです。

とくに走ることが好きで駅伝大会やリレーの選手として活躍していました。

そんな彼女が歌手になることを夢見るようになったのは小学校四年生の時のこと。

キッカケは、大阪城ホールで行われたケミストリーのライブを観たことです。

このライブをキッカケに将来は歌手になりたいと思うようになったそうです。

半端な夢のひとかけらが~♪

懐かしいですね~

僕も好きでした。

体育と音楽が好きという典型的な元気系の女の子だったみたい!

町内合同陸上大会とかあったら、さぞ活躍したんでしょうね。

リレーの選手ってことは、長距離向きだったのかな?

小4で出会った、歌手という夢。

ここまで大きくなるとはね~

 

横山由依の出身中学校は「木津川市立木津第二中学校」!

中学生は青春のサラダボール!

横山由依の出身中学校は木津川市立木津第二中学校です。

中学時代はあまり勉強をしなかったそうです。

そのかわりに、バスケットに明け暮れる日々で、学校から帰ったらすぐにバタンキュー状態だったそうです。

本格的に歌手を目指し始めたのは中学2年生の時のこと。

中学2年生から横山由依はボイストレーニングに通い始めます。

しかし、中学生の頃から100を超えるオーディションを受けますが、全て落選

たくさんのオーディションを受け、本気で芸能界入りをしようと努力したことが伝わるエピソードですね。

とにかく運動に明け暮れる日々。。。

でもそれで培われた基礎体力は今でも役に立っているはず!

ボイストレーニングにおいて、腹筋、体幹って大切だからね。

しかし、たくさんの面接を受けたんだね。

すごい。

失敗は成功の始まり!

諦めないこと。

 

横山由依の出身高校は「京都府立西宇治高等学校」

高校生は未来へと輝く翼!

中学卒業後、横山由依は京都府立西宇治高等学校(現在:京都府立城南菱創高等学校)に進学します。

この高校は他校違って必修科目以外は自分で科目を選べるようです。

ちなみにこの高校の偏差値は58で、AKB偏差値ランキングでも10位くらいに位置づけされるようです。

中学時代に勉強をしていなかったのに、偏差値58の高校に進学するのは凄いですね!

高校時代は軽音部に所属し、バンドのボーカルを担当していました。

アルバイトも始めるようになり、最初はファミレスのココス、マクドナルドと掛け持ちをしていたとのことです。

高校入学後も横山由依さんは歌手になるためにオーディションを受け続けます。

当時、アルバイトで貯めたお金で東京までの高速バス代とビジネスホテル代をすべて自分で賄っていて、親に甘えることなく自分の力で通い続けたそうです。

金曜日に高速バスで東京へ行き、日曜日の高速バスで京都へ帰る。

翌日の月曜日から高校に通う…という荒業を努力で乗り切った横山由依。

SKE48第2期生(チームKII)オーディションにを受けますが落選。

その後第8期研究生オーディションも受けましたが落選してしまいます。

しかし、諦めずにAKB48第9期オーディションを受け、みごと合格を果たします

そして、横山由依は2009年にAKB48の研究生候補となりました。

平日は学校とアルバイト、週末は東京へ行きレッスンを受けるという生活を3ヶ月ほど続きました。

その後、セレクション審査に合格し、正式なAKB48の研究生となり上京。

それからは一人暮らしをしています。

なお、芸能活動に専念するために、大学へは進学しませんでした。

努力の人と言われる所以ですよね。

面接に落ち、それでもくじけず頑張り続けた。

しかも、自費で。

アルバイトだけでも疲れるのにね。

しかも、進学校だから勉強についていくだけでも大変なのに。。。

ほんと、すごいなぁ~

こうした努力が実を結んだね。

情熱は伝わる。

 

『はんなりギロリの頼子さん』では京都弁をあえて話さない!

今度はテレビ番組のお話だよ~

関西テレビで『はんなりギロリの頼子さん』(2018年4月25日~2018年5月16日、全4回)が放映されました。

根っからの京都人にもかかわらず、京都弁を話さないという、主要キャストの新堂頼子を演じていました。

このドラマは同じ関西テレビ『横山由依(AKB48)がはんなり巡る 京都いろどり日記』のスタッフを中心に、ご当地ドラマとして制作されたようです。

しかし、テレビ番組でこうして活躍するってすごいことだよね。

まさに芸能人って感じ!

人気があってこそ、選ばれるものだからね。

ゆいはん、最高!!

 

 

横山由依が京都を巡る番組 『横山由依(AKB48)がはんなり巡る 京都いろどり日記』

こっちが主力の番組ですね。

関西テレビで『横山由依(AKB48)がはんなり巡る 京都いろどり日記』(毎月一回放送)が放送されています。

番組はタイトルの通り、京都出身の横山由依が京都の街を散策し、古き良き魅力や新しいスポットなどを紹介するというもの。

誰しもが知る有名な場所では、あまり人に知られていない情報や、実はこんな意味があるんだといった豆知識を紹介。

京都の街の古き良き文化を紹介するだけでなく、高級料亭や旅館などを紹介することもあります。

また、カフェが多いことで知られる京都で、新しいチャレンジをしているカフェに行ったりと、新しい文化も積極的に紹介されています。

この番組で紹介される場所は、意外と京都人でも知らないところが多く、興味を持つ場所も多くあります。

実際この番組を通して人気になったスポットもあり、知られざる京都を知るにはもってこいな番組なのです。

アイドルがこういった番組をするときは、明るくて元気に巡ることが多いでしょう。

しかし、この番組の横山由依は、地元を散歩しているかのような、ゆるい雰囲気で巡っているのです。

のんびりと歩き、ときにははしゃぐこともありますが、ニコニコと笑う横山由依は素の表情を見せています。

京都の観光地はあまり騒ぐことができない場所も多いのですが、そういった場所で横山由依は静かに観光。

無言で歩いていても画になるので、BGMだけのシーンなどもあり、アイドルがしている番組とは思えないほどのほほんとしているのです。

しかも、ためになる知識も多いため、横山由依自身も驚くことが多々あります。

素直に「そうなんですね~」と言う横山由依の、純粋に観光し楽しんでいる様子が伝わってきます。

出身地だからということもあるとは思いますが、普段はしっかりしている横山由依の、のほほんとした姿を見ることができる番組なのです。

いいですね~

この、のほほん感。

関西テレビ、羨ましい~

全国版で紹介してくれないかしら。。。

無言こそが、最高のコミュニケーション!

静寂の中にこそ、真理があり!

座禅の空みたいだね。

 

横山由依のプロフィール!身長・スリーサイズ・事務所・性格・血液型・家族構成・キャッチフレーズ

ゆいはんをもっと知りたい方のために、プロフィールを再度紹介!

日本を代表するアイドルAKB48のチームAのキャプテン、そしてAKB48の二代目総監督も務める横山由依。

性格は夢を諦めることのない、努力家であることで知られています。

そんな横山由依の出身地や家族構成、学歴など徹底調査します!

  • 本名:横山 由依(よこやま ゆい)
  • 生年月日:1992年12月8日
  • 出身地:京都府木津川市
  • 血液型 B型
  • 身長:158 cm
  • スリーサイズ:B74 W60 H86 cm
  • 家族構成:父、母、姉(3歳年上)
  • 所属事務所:太田プロダクション
  • 所属グループ:AKB48【チームKキャプテン】
  • 愛称:ゆい・ゆいちょん
  • 趣味:カラオケ・東京探索・音楽鑑賞
  • ペット:スコティッシュフォールドで名前は「ビス」

キャッチフレーズは、「京都から来ました。金閣寺よりも輝きたい横山由依22歳です」。

研究生時代は、「京都から来ました。横山由依17歳の高校3年生です」。

しかし、横山由依は金閣寺を見に行ったことがないそうです…

田舎育ちのようで小さいころは外で遊ぶことが好き。

幼い頃の横山由依は、真っ黒な女の子だったそうです。

音楽が好きになったキッカケは、3歳年上のお姉さん影響です。

お姉さんと一緒に音楽教室に通うようになったことがキッカケで音楽に興味を持ったそうです。

そんなエピソードを聞くと仲の良い姉妹ということがわかりますね!

同じく92年生としては、指原莉乃や白石麻衣などが、同期には島崎遥香がいます。

同期にさっしーやぱるるなどの蒼々たるメンバー!

お姉さんとは仲が良いということで。

家族仲って、芸能活動やっていく上で大切ですからね~

元気で努力家なゆいはんをこれからもフォローしていきます!

大好き、ゆいはん!