最近はテレビなどで見かけることが少なくなってしまった吉川ひなのさん。
しかし、吉川ひなのさんのインスタにはかわいい画像がたくさん投稿されています!
そんな吉川ひなのさんはフィリピンのハーフなんでしょうか?
また吉川ひなのさんの本名と生い立ちや両親についても調べてみました。
今回は吉川ひなのさんの子供時代についてまとめてみました。
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吉川ひなのさんの本名は「高田 愛(たかだ あい)」!!
吉川ひなのさんの本名を調べてみた結果、本名は”高田 愛(たかだ あい)さんでした。
- 生年月日:1979年12月21日 (38歳)
- 出身地:東久留米市
- 身長:168 cm
- レーベル:ポニーキャニオン
- アルバム:Pink、I am pink
吉川 ひなのは、日本のファッションモデル、タレント、および女優。 レプロエンタテインメント所属。
吉川ひなのさんのプロフィールを紹介します。
吉川ひなのさんは1991年に銀座で買い物をしている最中にスカウトされ、芸能界入りを果たしました。
当時12歳で、百貨店である伊勢丹の広告に出演したことで話題を呼びました。
モデルとしては2004年に「パリコレクション」に出演するなど、日本のみならず海外でも活躍されるなど、モデルとしてのセンスはピカイチだったようですね。
女優としては、スカウトされてから6年後の18歳で映画に出演しデビューされています。
そのデビュー作品で「日本アカデミー賞新人賞」を受賞されました。
また、モデル・女優だけでなく、2001年には歌手として音楽アルバムを発売されているなど、多種多彩な才能を開花させている女性です。
芸名は”吉川ひなの”でかわいい名前ですが、本名もかわいい名前でした。
吉川ひなのさんの生い立ちと子供時代
吉川ひなのさんの生い立ちと子供時代について調べてまとめてみました。
吉川ひなのさんは貧乏だったという噂がありますが、本当なのでしょうか?
かなり調べたのですが、貧乏だったということを確信づける情報は見つかりませんでした。
家庭環境は少し複雑だったようなので、おそらく家庭環境が複雑=貧乏だったから、と考えられたのではないかと思われます。
吉川ひなのさんの家族構成は兄、姉、妹です。
兄である高田一也は有名なボディービルダーで、インスタグラムなどで度々ツーショットが公開されています。
吉川ひなのは顔立ちがハーフではないかと言われていました。
兄である高田一也もハーフではないかと言われていて、この事が原因で子供の頃は意地悪をされていたそうです。
そのような背景により、吉川ひなのは2016年にはずっと家族という言葉が嫌いであったものの、子供を産んでその考えが変わったことを明かしています。
吉川ひなのは13歳で芸能界デビューをしており、
普通の学生として生活を送っていなかったため、普通に生きていけるか苦悩をしたのもあるようです。
吉川ひなのさんの兄である高田一也さんが、ハーフみたいな顔が原因で、子供の頃に意地悪をされていたようですが、
吉川ひなのさんも兄と同じようにハーフみたいな顔立ちをしているため、意地悪をされたことがあったかもしれません。
ハーフみたいなかわいい顔でうらやましいと思っていましたが、それが原因できっと悩むこともあったんですね。
吉川ひなのさんの両親!母親が亡くなった!?
吉川ひなのさんの両親について調べてまとめてみました。
調べてみた結果、
吉川ひなのさんの両親は一般人のため、あまり情報はありませんでしたが、
吉川ひなのさんの母が死んだと噂がありました。
かなり調べてみましたが、
吉川ひなのさんのお母さんが死んだという情報は見当たりませんでした。
むしろ、吉川ひなのさんの家族構成や生い立ちなどについても詳細な情報は公開されていないようです。
しかし、吉川ひなのさんは「何年か前までは“家族”って言葉が嫌いだった」と話されています。
その心境の変化は娘さんの存在だったようで、旦那さんと共に娘さんの成長を見守っていく中で“これが家族なら嫌いじゃない”と思えたそうです。
ということは、もともと吉川ひなのさんが育った家庭環境はそんなに良いものではなかったのかな?と勘ぐってしまいますね。
なぜ、吉川ひなのさんのお母さんが亡くなったという検索がされているのかは謎のままですが、
自分の家族に対して良い思いは抱いていなかったということは、きっと幼少期などに何かあったのではないでしょうか。
吉川ひなのさんは”家族”って言葉が嫌いだったみたいですが、
自分の娘が生まれて、そのことがきっかけで、その考えが変わってよかったと思います。
過去に何かがあって家族が嫌いになって、何が原因だったのか気になりますが、残念ながら原因はわかりませんでした。
吉川ひなのさんって、フィリピンのハーフかな?
吉川ひなのさんはデビューした頃からかわいくて、日本人離れをしたエキゾチックな顔立ちをしていますね。
フィリピンのハーフの芸能人といえば、高橋メアリージュンさんやラブリさんです!
吉川ひなのさんもフィリピンのハーフだと思います。
調べてまとめてみました。
美しい顔立ちをしている吉川ひなのさん。
日本人離れした顔立ちからフィリピンのハーフなんじゃないかという噂があります。
本人はずっと否定していましたが、実際のところどうなのでしょうか?
お兄さんである高田一也さんがブログでこう語っていました。
「何回か書いてるけど、僕はインディアン系アメリカ、フランス、日本の血が混ざっている。
正確には祖父の国籍がアメリカなのでアメリカと日本のクウォーターと言う事になる。
今でこそ良い感じで捉えられる事が多くなったが、子供の頃はメチャクチャ意地悪されたっけ。
クウォーターって言葉も嫌いだった。外人とか混血児とか言われて。
だからちょっと負けん気が強くなったのかも。逆に感謝だな(笑)」
どうやら片親がハーフで、吉川ひなのさん自身はアメリカと日本のクウォーターだそうです!
吉川ひなのさんはご自身はアメリカ人系のクオーターであることも長年隠しておられたようでした。
その真相を探ってみると、意外なことが分かりました。
吉川ひなのさんが2015年に出版されたフォトエッセイ「ずっと途中」の中で、吉川ひなのさんは初めて自身の出自の真相について語っておられます。
著書の中で吉川ひなのさんは、自身の祖父がネイティブアメリカンとフレンチのハーフであることを紹介しています。
この事実はこれまで、事務所に口止めをされていたので言うことができなかったと吉川ひなのさんは著書の中で綴っています。
アメリカ人系のクウォーターであることを公表した吉川ひなのさんですが、
母親はフィリピン人なのではないかという噂はどこからきたのでしょうか?
どうも吉川ひなのさんのお母さんがフィリピン人で、フィリピンパブで働いているという噂があるようなのです。
しかし公表はされていないため、あくまで噂のようです。
吉川ひなのさんは両親についてあまり多くのことを語っていないため真相はわかりませんが、
古川ひなのさんは自分がアメリカと日本のクウォーターだと言っていますし、
証拠もないので、母親がフィリピン人の可能性は低いと思います。
ただ、吉川ひなのさんは彫りの深いフィリピン人とのハーフっぽい顔立ちをされているので、そういう噂が出回ったのではないかと思います。
吉川ひなのさんは、ずっとフィリピンのハーフだと思っていましたが、フィリピンのハーフではありませんでした。
しかし、アメリカ系のクウォーターでした。
ずっと事務所に口止めされていたんですね。
なぜこのタイミングでクウォーターであることを公表したのかはわかりませんが、
事実がやっとわかってスッキリです!
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